森と木と人のつながりを考える

ヴィクトリーナ姫路が宍粟市市有林で植樹活動

プロバレーボールチームのヴィクトリーナ姫路(兵庫県姫路市、橋本明社長)と兵庫県宍粟市(福元晶三市長)は、9月17日に森林保全に関する連携協定を締結した。ちくさ高原の市有林約30haを「ヴィクトリーナの森」と命名して植樹活動などを行う。ヴィクトリーナ姫路は、2016年に発足した日本初の女子プロバレーボールチームで、Vリーグの1部に所属している。→詳しくは、「林政ニュース」第662号(2021年10月6日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本