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一貫作業システム普及へ「青い森低コスト再造林協」が発足

青森県は、「青い森低コスト再造林推進協議会」を設置し、検討をスタートさせた。同県では、伐採後の再造林率が32%(平成23~25年度平均)にとどまっている。「一貫作業システム」を普及して、再造林率を平成35年度までに65%へ引き上げることを目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第516号(9月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本