昨年12月に国の「環境未来都市」に選ばれた北海道の下川町(安斎保町長、「林政ニュース」第428号参照)が、同町の一の橋地区に木質バイオマスエネルギー完全自給型の集住化モデル住宅などをつくる。「一の橋地区バイオビレッジ」として、共同住宅30戸と住民センター1カ所、地域エネルギー供給施設などを整備する。公募プロポーザルにより、設計を(株)アトリエアクに委託することを決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第434号(4月4日発行)でどうぞ。
昨年12月に国の「環境未来都市」に選ばれた北海道の下川町(安斎保町長、「林政ニュース」第428号参照)が、同町の一の橋地区に木質バイオマスエネルギー完全自給型の集住化モデル住宅などをつくる。「一の橋地区バイオビレッジ」として、共同住宅30戸と住民センター1カ所、地域エネルギー供給施設などを整備する。公募プロポーザルにより、設計を(株)アトリエアクに委託することを決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第434号(4月4日発行)でどうぞ。
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