厚さ約0.2㎜の国産ツキ板を和紙の代わりに使った環境書道展「いのちの木」が1月12日から16日まで東京都世田谷区の世田谷美術館で開催された。同区で書道教室を開いている玲書館が主催したもので、全国天然木化粧合単板協同組合連合会の協力を得て、ヒノキ、キリ、スギ、センのツキ板に絶滅危惧種をテーマに書いた約250作品を展示した。→詳しくは、「林政ニュース」第669号(2022年1月26日発行)でどうぞ。
厚さ約0.2㎜の国産ツキ板を和紙の代わりに使った環境書道展「いのちの木」が1月12日から16日まで東京都世田谷区の世田谷美術館で開催された。同区で書道教室を開いている玲書館が主催したもので、全国天然木化粧合単板協同組合連合会の協力を得て、ヒノキ、キリ、スギ、センのツキ板に絶滅危惧種をテーマに書いた約250作品を展示した。→詳しくは、「林政ニュース」第669号(2022年1月26日発行)でどうぞ。
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