約150万人の人口を抱える川崎市は、10月5日にJR川崎駅の北口通路を使って「優しい木のひろば」を初めて開催し、12の自治体・企業等がブースを設けた。同市は、森林環境譲与税を財源にして木質化などを支援する補助制度も創設しており(「林政ニュース」第611号参照)、年内に2回目の募集を行うことにしている。
約150万人の人口を抱える川崎市は、10月5日にJR川崎駅の北口通路を使って「優しい木のひろば」を初めて開催し、12の自治体・企業等がブースを設けた。同市は、森林環境譲与税を財源にして木質化などを支援する補助制度も創設しており(「林政ニュース」第611号参照)、年内に2回目の募集を行うことにしている。
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