森と木と人のつながりを考える

人材育成マスタープランを作成、検討委が最終会合

林野庁の人材育成検討委員会は11月1日に6回目の会合を開き、人材育成マスタープランを作成するなど最終とりまとめを行った。フォレスター、森林施業プランナー、森林作業道作設オペレーター、フォレストワーカー(林業作業士)等の役割を整理するとともに、人材育成プログラム、推進体制、ロードマップなどを示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第400号、11月10日発行)でお伝えします。

日本林業調査会
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