森と木と人のつながりを考える

今年度の国有林は主伐4%増、新植面積13%増を計画

国有林野事業の今年度(2018(平成30)年度)の主要事業量が明らかになった。主伐・再造林を進めて齢級構成の平準化を目指す方針を堅持しており、主伐量は対前年度比4%増の648万9,000m3、新植面積は同13%増の5,100haを見込んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第580号(5月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません