7月に長野県東御市で木質バイオマス発電所を稼働させた信州ウッドパワーが燃料となる丸太の集荷で独自のトレーサビリティシステムを構築している。トラック運転者が専用のスマートフォンを使って現場からデータを送り、GPSやクラウドシステムを利用して作業の効率化などを進めている。→詳しくは、「林政ニュース」第640号(11月4日発行)でどうぞ。
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