全国各地で橋のメンテナンスが課題になっている中、床版にCLT(直交集成板)を用いる試みが進んできている。土木学会内に設置されている木橋研究小委員会が既設橋梁を補修する新しい材料としてCLT床版に着目、実用化プロジェクトに取り組んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第601号(3月20日発行)でどうぞ。
全国各地で橋のメンテナンスが課題になっている中、床版にCLT(直交集成板)を用いる試みが進んできている。土木学会内に設置されている木橋研究小委員会が既設橋梁を補修する新しい材料としてCLT床版に着目、実用化プロジェクトに取り組んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第601号(3月20日発行)でどうぞ。
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