森と木と人のつながりを考える

全森連と農林中金が「林業安全教育360°VR」の導入支援

全国森林組合連合会と農林中央金庫は、労働災害ゼロに向けて「林業安全教育360°VR」の導入を進めることにした(6月29日に発表)。virtual reality(バーチャル・リアリティ、仮想現実)対応のゴーグル型専用機械を装着して林業現場を疑似体験し、危険な作業を回避する方法などを学べるようにするため、機械の購入費に対して助成する。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本