全国森林組合連合会(佐藤重芳代表理事会長)は6月20日に第103回通常総会と都道府県森連代表者会議を開催した。代表理事専務の梅野博之氏が退任し、後任に肱黒直次常務理事が昇格。また、常務理事には、農林中央金庫富山支店長の田中拓洋氏が就任した。写真は、総会で選任された全森連の役員(右から、田中常務、岩田茂樹常務、佐藤会長、肱黒専務、富山洋参事)。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第463号、6月26日発行)でお伝えします。
全国森林組合連合会(佐藤重芳代表理事会長)は6月20日に第103回通常総会と都道府県森連代表者会議を開催した。代表理事専務の梅野博之氏が退任し、後任に肱黒直次常務理事が昇格。また、常務理事には、農林中央金庫富山支店長の田中拓洋氏が就任した。写真は、総会で選任された全森連の役員(右から、田中常務、岩田茂樹常務、佐藤会長、肱黒専務、富山洋参事)。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第463号、6月26日発行)でお伝えします。
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