森と木と人のつながりを考える

八溝材をプレカットし建築技術とともに台湾へ輸出

茨城県産の八溝材をプレカットして、日本の建築技術とともに台湾に輸出するプロジェクトが今春から動き出す。親日的で経済状況が安定している台湾は、国産材の有力な輸出先とみられており、将来的には中国をはじめ東南アジアに販路を広げていく拠点になるとも位置づけられている。→詳しくは、「林政ニュース」第479号(2月26日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本