国内初の内陸型合板製造拠点として整備が進められてきた岐阜県中津川市の「森の合板工場」が4月から本格稼働を始めた。スギ、ヒノキ、カラマツの原木を年間約10万m3使用し、国産材100%の構造用合板を製造する。→詳しくは、「林政ニュース」第410号(4月6日発行)でどうぞ。
国内初の内陸型合板製造拠点として整備が進められてきた岐阜県中津川市の「森の合板工場」が4月から本格稼働を始めた。スギ、ヒノキ、カラマツの原木を年間約10万m3使用し、国産材100%の構造用合板を製造する。→詳しくは、「林政ニュース」第410号(4月6日発行)でどうぞ。
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