日本木材加工技術協会は3月8日(金)午前10時30分から東京都江東区の木材会館で、第36回“木材の実用知識”講習会を開催する。「未来を開く新技術 ―国産材の需要と用途拡大に向けて―」をテーマに、地盤補強等への木杭利用をはじめ、国産材を使った2×4部材やCLTの開発状況などについて、専門家が講演する。定員100名。受講料は、会員16,000円、非会員26,000円(テキスト、昼食代含む)。問い合わせ等は、同協会(TEL:03-3816-8081)へ。
日本木材加工技術協会は3月8日(金)午前10時30分から東京都江東区の木材会館で、第36回“木材の実用知識”講習会を開催する。「未来を開く新技術 ―国産材の需要と用途拡大に向けて―」をテーマに、地盤補強等への木杭利用をはじめ、国産材を使った2×4部材やCLTの開発状況などについて、専門家が講演する。定員100名。受講料は、会員16,000円、非会員26,000円(テキスト、昼食代含む)。問い合わせ等は、同協会(TEL:03-3816-8081)へ。
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