平成27年度に開業する北海道新幹線で新設される木古内駅と新函館駅の駅舎に、地場産材が活用される見通しになってきた。渡島総合振興局と檜山振興局は4月に、道南の18市町及び道南地方木材協会とともに「みんなですすめる地域材の駅プロジェクト事業」検討会を設置。両駅舎の建設主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)に、道南スギやトドマツの利用を提案する。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
★第438号の電子版(PDF)はこちら
平成27年度に開業する北海道新幹線で新設される木古内駅と新函館駅の駅舎に、地場産材が活用される見通しになってきた。渡島総合振興局と檜山振興局は4月に、道南の18市町及び道南地方木材協会とともに「みんなですすめる地域材の駅プロジェクト事業」検討会を設置。両駅舎の建設主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)に、道南スギやトドマツの利用を提案する。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
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