長野県の南相木村で建設が進められていた木造の高齢者支援ハウス(表紙写真参照)が竣工し、3月24日に落成式が行われた。同村の村有林から伐り出されたカラマツをLVL(単板積層材)に加工して構造材に用いるとともに、内装材にはスギの圧密フローリングを採用するなど、木をふんだんに使用。山村部で孤立しがちな老人が集まって生活できる新たな拠点が誕生した。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。
長野県の南相木村で建設が進められていた木造の高齢者支援ハウス(表紙写真参照)が竣工し、3月24日に落成式が行われた。同村の村有林から伐り出されたカラマツをLVL(単板積層材)に加工して構造材に用いるとともに、内装材にはスギの圧密フローリングを採用するなど、木をふんだんに使用。山村部で孤立しがちな老人が集まって生活できる新たな拠点が誕生した。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。