長野県の南相木村で、地元産材を使った「高齢者支援ハウス」の建設が進んでいる。村有林から出材したカラマツをLVLと構造用合板に加工して用いている。3月24日に完成披露式典を行うことにしている。
長野県の南相木村で、地元産材を使った「高齢者支援ハウス」の建設が進んでいる。村有林から出材したカラマツをLVLと構造用合板に加工して用いている。3月24日に完成披露式典を行うことにしている。
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すばらしい施策ですね。特に高齢者の方は日本建築の家に住んでいた方が多いと思います。木のぬくもりの有る施設では、自然と昔の思い出等が甦って和らいだ気持ちに成ると思います。