一昨年(2018年)9月に発生した北海道胆振東部地震(「林政ニュース」第589号参照)で被災した厚真町が建設を進めている復興共同住宅に、ウッドステーションの大型パネルが採用された(「林政ニュース」第600号参照)。大型パネルを使うことで工期の大幅な短縮と職人の負担軽減を図り、被災者に安心・安全な“次の住まい”をスピーディに用意することを目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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一昨年(2018年)9月に発生した北海道胆振東部地震(「林政ニュース」第589号参照)で被災した厚真町が建設を進めている復興共同住宅に、ウッドステーションの大型パネルが採用された(「林政ニュース」第600号参照)。大型パネルを使うことで工期の大幅な短縮と職人の負担軽減を図り、被災者に安心・安全な“次の住まい”をスピーディに用意することを目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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