森と木と人のつながりを考える

国の分収造林を活用し兵庫県立森林大学校の活動を支援

兵庫県立森林大学校と兵庫森林管理署は、10月10日に兵庫県宍粟市で「天皇陛下御即位分収林記念植樹」を行った。対象地は、近畿中国森林管理局と兵庫県が分収造林契約を締結した約2haの国有林で、学生の実習フィールドなどに利用する。国の分収造林が林業大学校への支援に活用されるのは全国初のケースとなる。→詳しくは、「林政ニュース」第639号(10月21日発行)でどうぞ。
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