森と木と人のつながりを考える

国有林内に長期・大ロットエリア新設へ

林野庁は、国有林の“民間開放”(民間活力の導入)に関する新たな手法をまとめた。民間事業者がこれまでにない長期・大ロットで伐採・販売を行える権利とエリアを国有林内に新設し、民有林で進める「新たな森林管理システム」と連動させて林業全体の活性化を図る。→詳しくは、「林政ニュース」第578号(4月4日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本