森と木と人のつながりを考える

国有林材の購入で60年・25万m3/年の長期・大ロット契約希望も

林野庁は、国有林材の有利販売に向けて初めて実施したマーケットサウンディング(民間からの提案募集、「林政ニュース」第563号参照)の結果を昨年12月26日に公表した。金融機関や商社などから最長60年・年間25万m3という前例のない超長期・大ロットの契約提案などがあった。→詳しくは、「林政ニュース」第572号(1月10日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本