国有林野事業に関する今年度(2022年度)の主要計画量が明らかになった。国産材の供給力アップが求められていることを踏まえ、国有林材の販売量を増やす。収穫量は、主伐が前年度並みの717万m3、間伐が対前年度比4%増の736万m3とした上で、販売量は、立木販売が同5%増の387万7,000m3、素材(丸太)販売が同6%増の307万3,000m3と、ともに300万m3台を見込んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第676号(2022年5月11日発行)でどうぞ。
国有林野事業に関する今年度(2022年度)の主要計画量が明らかになった。国産材の供給力アップが求められていることを踏まえ、国有林材の販売量を増やす。収穫量は、主伐が前年度並みの717万m3、間伐が対前年度比4%増の736万m3とした上で、販売量は、立木販売が同5%増の387万7,000m3、素材(丸太)販売が同6%増の307万3,000m3と、ともに300万m3台を見込んでいる。→詳しくは、「林政ニュース」第676号(2022年5月11日発行)でどうぞ。
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