森と木と人のつながりを考える

国産スギの「箱の間」でテレワークに対応

三菱地所レジデンス(株)は、新築分譲マンションの部屋の中に国産スギ材を使用した小部屋「箱の間」を設置するプランを提案している。新型コロナウイルス対策でテレワークが急速に普及する中、自宅内にオフィス並みの集中できる空間をつくれるようにする。同社では、リビングなどに設置することを想定している。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本