森と木と人のつながりを考える

外資の森林買収をチェック、北海道が「水資源保全条例」案

北海道は、外国資本による森林の買収対策として、「水資源の保全に関する条例(仮称)」の検討案をまとめた。「水資源保全地域」を指定して、土地売買等の契約を締結する3カ月前に知事に届け出る制度を創設する。今年度(平成23年度)中の制定を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第423号(10月26日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません