長野県大町市の大北森林組合は、9月1日付けで「北アルプス森林組合」に名称を変更し、新たなスタートを切った。同組合では2億円を超える補助金の不正受給事件が起き(「林政ニュース」第502・564号参照)、再発防止の体制づくりを進めてきた。事件の原因の1つに赤字体質があったため、2017年度から経営改善に集中的に取り組み、2019年度以降は黒字経営を続けている。→詳しくは、「林政ニュース」第661号(2021年9月22日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『緑の雇用のすべて』
『森林への誘い』
長野県大町市の大北森林組合は、9月1日付けで「北アルプス森林組合」に名称を変更し、新たなスタートを切った。同組合では2億円を超える補助金の不正受給事件が起き(「林政ニュース」第502・564号参照)、再発防止の体制づくりを進めてきた。事件の原因の1つに赤字体質があったため、2017年度から経営改善に集中的に取り組み、2019年度以降は黒字経営を続けている。→詳しくは、「林政ニュース」第661号(2021年9月22日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『緑の雇用のすべて』
『森林への誘い』
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