森と木と人のつながりを考える

大子清流高校の6名が授業の一環でドローン試験合格

茨城県立大子清流高等学校(大子町)の3年生・6名は、10月22日に国土交通省認定のドローン操縦士資格「回転翼3級」の最終試験に臨み、全員が合格を果たした。高校の授業の一環としてドローンの操縦方法などを学び、資格を取得したのは全国で初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第664号(2021年11月10日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『緑の雇用のすべて』
『森林への誘い』
『世界の林業労働者が自らを語る』

日本林業調査会
(J-FIC)の本