茨城県の大子町が木造新庁舎の建設プロジェクトを進めている。当初は鉄骨造にて、県産材を内装材に使用する計画だったが、2019年10月の台風19号で甚大な被害が起きたことを踏まえ、建築地を高台に移すとともに、構造部分も木造に変更した。来年(2022年)4月には延床面積約5,000m2の2階建て純木造新庁舎が竣工する。設計は(株)遠藤克彦建築研究所。(画像は、大子町新庁舎の内観イメージ:遠藤克彦建築研究所提供)→詳しくは、「林政ニュース」第652号(5月10日発行)でどうぞ。
茨城県の大子町が木造新庁舎の建設プロジェクトを進めている。当初は鉄骨造にて、県産材を内装材に使用する計画だったが、2019年10月の台風19号で甚大な被害が起きたことを踏まえ、建築地を高台に移すとともに、構造部分も木造に変更した。来年(2022年)4月には延床面積約5,000m2の2階建て純木造新庁舎が竣工する。設計は(株)遠藤克彦建築研究所。(画像は、大子町新庁舎の内観イメージ:遠藤克彦建築研究所提供)→詳しくは、「林政ニュース」第652号(5月10日発行)でどうぞ。
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