賃貸住宅最大手の大東建託(株)(東京都港区)は、7月から東北地方のアパート建設に、岩手県三陸沿岸産の「気仙スギ」を使用する。陸前高田市のけせんプレカット事業協同組合が製材した2×4部材を調達し、仙台・北上・盛岡エリアの賃貸住宅に用いる。当面、200棟を建設する。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
★第438号の電子版(PDF)はこちら
賃貸住宅最大手の大東建託(株)(東京都港区)は、7月から東北地方のアパート建設に、岩手県三陸沿岸産の「気仙スギ」を使用する。陸前高田市のけせんプレカット事業協同組合が製材した2×4部材を調達し、仙台・北上・盛岡エリアの賃貸住宅に用いる。当面、200棟を建設する。→詳しくは、「林政ニュース」第438号(6月13日発行)でどうぞ。
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