大雪山系から日高山脈に至る国有林に、全国最大規模の森林生態系保護地域が誕生する。すでに設定している2つの保護地域を見直して、指定面積を約24万haに拡大。さらに、両保護地域を緑の回廊で連結し、広域的な森林生態系のネットワークを形成する。今後、森林計画の変更など所要の手続きを整え、来年度(平成23年度)から新たな森林生態系保護地域としてのスタートを切る予定。→詳しくは、「林政ニュース」第397号(9月22日発行)でどうぞ。
大雪山系から日高山脈に至る国有林に、全国最大規模の森林生態系保護地域が誕生する。すでに設定している2つの保護地域を見直して、指定面積を約24万haに拡大。さらに、両保護地域を緑の回廊で連結し、広域的な森林生態系のネットワークを形成する。今後、森林計画の変更など所要の手続きを整え、来年度(平成23年度)から新たな森林生態系保護地域としてのスタートを切る予定。→詳しくは、「林政ニュース」第397号(9月22日発行)でどうぞ。
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