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天皇杯に八頭中央森林組合、鳥取県からは50年ぶりの受賞

農林水産省と日本農林漁業振興会は10月19日に、55回目となる今年度(平成28年度)農林水産祭の表彰者を発表、林産部門の天皇杯(最優秀賞)には、鳥取県の八頭中央森林組合が選ばれた。鳥取県からの天皇杯受賞者は、昭和39年の山本晃氏以来50年ぶり。また、内閣総理大臣賞は、徳島県那珂町の橋本光治・延子夫妻、日本農林漁業振興会会長賞は、宮城県東松島市の齋藤豊彦氏が受賞した。→詳しくは、「林政ニュース」第543号(10月26日発行)でどうぞ。

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