奈良県は、4月1日付けで「森林環境の維持向上により森林と人との恒久的な共生を図る条例」を施行した。同条例に基づき、県内の森林(民有林)を恒続林、適正人工林、自然林、天然林のいずれかに誘導する。また、専門的職員として「奈良県フォレスター」を置くことを規定、2021年度には吉野郡吉野町に「奈良県フォレスターアカデミー」を“開校”する。→詳しくは、「林政ニュース」第625号(3月25日発行)でどうぞ。
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