奈良県吉野郡の3町8村と橿原市など下流部の2市3町が森林環境譲与税の有効活用に向けて共同事業体を立ち上げた。5月31日に「上下流連携による木材利用等促進コンソーシアム」を設立した。森林環境譲与税を使って木材製品の共同購入を進めるほか、植林体験活動の実施まども検討していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第655号(6月21日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『森林を活かす自治体戦略』
奈良県吉野郡の3町8村と橿原市など下流部の2市3町が森林環境譲与税の有効活用に向けて共同事業体を立ち上げた。5月31日に「上下流連携による木材利用等促進コンソーシアム」を設立した。森林環境譲与税を使って木材製品の共同購入を進めるほか、植林体験活動の実施まども検討していくことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第655号(6月21日発行)でどうぞ。
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『森林を活かす自治体戦略』
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