森と木と人のつながりを考える

小菅村に地元産材を使った集成材とLVLの新体育館が完成

山梨県の小菅村に、地元産材を使った集成材とLVLの新しい体育館が完成した。昭和48年に建設された小菅中学校の体育館が老朽化していたため、建て替えを行った。卵をイメージさせるドーム型のユニークな木造施設が誕生し、県内外から視察者が訪れている。→詳しくは、「林政ニュース」第435号(4月18日発行)でどうぞ。
★第435号の電子版(PDF)はこちら

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