日本不動産研究所は10月16日に、今年(平成26年)3月末時点の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。スギの値段が2,968円で前年より20.4%の増、ヒノキが7,507円で15.6%の増と立木価格が3年ぶりに大幅な上昇を記録したものの、ピーク時(昭和55年)には遠く及ばない水準にとどまっている。→詳しくは、「林政ニュース」第496号(11月5日発行)でどうぞ。
日本不動産研究所は10月16日に、今年(平成26年)3月末時点の山林素地と山元立木価格の調査結果を公表した。スギの値段が2,968円で前年より20.4%の増、ヒノキが7,507円で15.6%の増と立木価格が3年ぶりに大幅な上昇を記録したものの、ピーク時(昭和55年)には遠く及ばない水準にとどまっている。→詳しくは、「林政ニュース」第496号(11月5日発行)でどうぞ。
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