山梨県は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの競技施設向けに県産のFSC認証材を供給するプロジェクトを始めた。同県は、県有林でFSC認証を取得しており、認証面積は国内最大の14万3,000haに及ぶ。県有林材の「やまなし提案型システム販売」に「五輪関連施設部門」を新設し、3万m3の供給枠を確保した。→詳しくは、「林政ニュース」第525号(1月27日発行)でどうぞ。
山梨県は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの競技施設向けに県産のFSC認証材を供給するプロジェクトを始めた。同県は、県有林でFSC認証を取得しており、認証面積は国内最大の14万3,000haに及ぶ。県有林材の「やまなし提案型システム販売」に「五輪関連施設部門」を新設し、3万m3の供給枠を確保した。→詳しくは、「林政ニュース」第525号(1月27日発行)でどうぞ。
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