森と木と人のつながりを考える

岩手のカキ養殖を支援、三重の「ぽんぽこ山」が間伐材届ける

三重県松阪市の森林ボランティア団体「ぽんぽこ山」(上村真由代表)が、東日本大震災の津波で被災した岩手県のカキ養殖業を支援するため、ヒノキの間伐材を無償で届ける活動を始めた。11月11日に、第1弾として135本の間伐材を陸前高田市の広田湾漁協米崎支所に届けた。

日本林業調査会
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