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年平均3.5%の吸収源対策に必要な投資額は年6,000億円

林野庁は、来年から始まる次期森林吸収源対策(年平均3.5%、「林政ニュース」第434号参照)に必要な投資額は年間6,000億円になるという試算値をまとめた。5月16日に開催された中央環境審議会で説明した。→詳しくは、「林政ニュース」第437号(5月30日発行)でどうぞ。
★第437号の電子版(PDF)はこちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本