徳島県の「次世代林業プロジェクト検討委員会」(座長=中村嘉利・徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)は2月18日に徳島市内のホテルで最終会合を行い、10年後(平成32年度末)を睨んだ「次世代林業プロジェクト案」をまとめ、飯泉嘉門知事に提出した。同案では、県産材自給率を現状の40%から70%に引き上げ、県産材の生産・消費量を20万m3から40万m3に倍増させる目標を打ち出した。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。
徳島県の「次世代林業プロジェクト検討委員会」(座長=中村嘉利・徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)は2月18日に徳島市内のホテルで最終会合を行い、10年後(平成32年度末)を睨んだ「次世代林業プロジェクト案」をまとめ、飯泉嘉門知事に提出した。同案では、県産材自給率を現状の40%から70%に引き上げ、県産材の生産・消費量を20万m3から40万m3に倍増させる目標を打ち出した。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。