森と木と人のつながりを考える

掴みづらい業界の実情を議論、「薪談義」を開催

中部森林管理局は2月17日に、塩尻市総合文化センターで「薪談義」を行った。薪の規格については、昭和22年に制定された「薪炭規格規程」が今も通用しており、取引の実態もわかりにくいため、関係者が車座形式で意見を交換し、情報の共有化を図った。→詳しくは、「林政ニュース」第455号(2月27日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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