森と木と人のつながりを考える

新・基本計画の策定へ“タコ部屋”を設置

林野庁は1月14日付けで、新しい森林・林業基本計画の策定に向けた“タコ部屋”(森林・林業基本計画検討室)を設置した。現行の基本計画を人口減少などの状況変化を踏まえて2020年度中に見直す。“タコ部屋”のメンバーは、石井洋・計画課首席森林計画官をはじめ8名。→関連記事は、「林政ニュース」第620号(1月15日発行)でどうぞ。
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