大分県の玖珠町に合板工場を新設した新栄合板(「林政ニュース」第606号参照)は、11月18日に同県森林再生機構機構及び同県とヒノキ造林の推進に関する協定を締結した。合板の表面材に使われるヒノキを安定的に確保するため、同機構に5年間で1,500万円(年300万円)を拠出する。→詳しくは、「林政ニュース」第618号(12月4日発行)でどうぞ。
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