青森県は8月21日に、八戸市立西白山台小学校で「木造建築物見学セミナー」を開催した。今年(平成29年)4月に開校した同校は、県産材をふんだんに使った木造校舎を建設。同県内の公共建築物の木造率は約2割にとどまっているが(「林政ニュース」第552号参照)、モデル的な建物ができたことで木造・木質化の取り組みに加速がつくと期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」第564号(9月6日発行)でどうぞ。
青森県は8月21日に、八戸市立西白山台小学校で「木造建築物見学セミナー」を開催した。今年(平成29年)4月に開校した同校は、県産材をふんだんに使った木造校舎を建設。同県内の公共建築物の木造率は約2割にとどまっているが(「林政ニュース」第552号参照)、モデル的な建物ができたことで木造・木質化の取り組みに加速がつくと期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」第564号(9月6日発行)でどうぞ。
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