残高が減少して事業の継続が不安視されていた「日中緑化交流基金」(通称:小渕基金、「林政ニュース」第517・523号参照)に、今年度補正予算から90億円を追加拠出することが決まった。基金の運営団体には、新たに日中友好会館(東京都文京区)が指定された。→詳しくは、「林政ニュース」第526号(2月10日発行)でどうぞ。
残高が減少して事業の継続が不安視されていた「日中緑化交流基金」(通称:小渕基金、「林政ニュース」第517・523号参照)に、今年度補正予算から90億円を追加拠出することが決まった。基金の運営団体には、新たに日中友好会館(東京都文京区)が指定された。→詳しくは、「林政ニュース」第526号(2月10日発行)でどうぞ。
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