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日本初のオール国産材ツーバイフォー住宅、カラマツで2×10材


ツーバイフォー工法(枠組壁工法)の構造材を100%国産材にした日本初の戸建て住宅が宮城県仙台市で建設されている。スギを壁枠組の構成材に使うだけでなく、長野県産カラマツを2×10材に加工して床根太など横架材に用いることで「オール国産材化」を実現している。→詳しくは、「林政ニュース」第646号(2月10日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本