日本学術会議農学委員会林学分科会は、11月20日(日)午後1時からオンラインで公開シンポジウム「気候変動時代における市町村による新たな森林管理とゾーニング」を開催する。土屋俊幸・東京農工大学名誉教授が基調講演した後、森章・東京大学先端科学技術研究センター教授、光田靖・宮崎大学農学部教授、德地直子・京都大学フィールド科学教育研究センター教授、和田透・岐阜県郡上市農林水産部林務課長、河合智・郡上森林マネジメント協議会事務局次長が話題提供し、パネルディスカッションを行う。参加するには事前申し込みが必要。締め切りは、11月15日(火)。→詳しくは、こちら