日本製紙(東京都千代田区)が鳥取県の倉吉市で整備を進めてきた「倉吉閉鎖型採種園」が竣工し、10月28日から稼働を始めた。同採種園では、成長に優れ二酸化炭素(CO2)吸収能力の高いエリートツリー等の供給量を増やすため、スギ・ヒノキの「特定母樹」の種子を採り、「特定苗木」を生産する。→詳しくは、「林政ニュース」第689号(2022年11月23日発行)でどうぞ。
日本製紙(東京都千代田区)が鳥取県の倉吉市で整備を進めてきた「倉吉閉鎖型採種園」が竣工し、10月28日から稼働を始めた。同採種園では、成長に優れ二酸化炭素(CO2)吸収能力の高いエリートツリー等の供給量を増やすため、スギ・ヒノキの「特定母樹」の種子を採り、「特定苗木」を生産する。→詳しくは、「林政ニュース」第689号(2022年11月23日発行)でどうぞ。
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