日本製紙(株)の石巻工場は8月22日から、木質系がれきの受け入れを始めた。同工場のバイオマスボイラーの燃料として使用して発電を行う。年間約12万トンのがれきを使う計画で、今週中に宮城県と正式契約を結ぶ予定。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第419号、8月31日発行)でお伝えします。
日本製紙(株)の石巻工場は8月22日から、木質系がれきの受け入れを始めた。同工場のバイオマスボイラーの燃料として使用して発電を行う。年間約12万トンのがれきを使う計画で、今週中に宮城県と正式契約を結ぶ予定。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第419号、8月31日発行)でお伝えします。
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