森と木と人のつながりを考える

昨年の外国資本による森林買収は30件、373ha

昨年(2018年)の外国資本による国内森林の買収案件は30件で、合計面積は373haだった。農林水産省が毎年実施している調査(「林政ニュース」第532556580号参照)の最新結果を5月31日に発表した。これで2006年から昨年までの買収累計は、223件、2,076haになった。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本