日本CLT協会が建築研究所と共同で建設している「つくばCLT実験棟」の構造見学会が12月9日に行われた。国内で生産可能な最大サイズ(6.0m×2.7m)のスギCLTパネルを用いており、高い吹き抜け空間や3mの跳ね出したテラスなどが特徴となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第523号(12月16日発行)でどうぞ。
日本CLT協会が建築研究所と共同で建設している「つくばCLT実験棟」の構造見学会が12月9日に行われた。国内で生産可能な最大サイズ(6.0m×2.7m)のスギCLTパネルを用いており、高い吹き抜け空間や3mの跳ね出したテラスなどが特徴となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第523号(12月16日発行)でどうぞ。
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