東京都港区の(株)ENYSi(えにし)が植物学の父・牧野富太郎の半生を伝える絵本『まきのまきのレター』を制作した。高知県の伝統品「土佐和紙」でつくられており、最高グレード版の価格は1,000万円という規格外のプロジェクトを展開している。→詳しくは、「林政ニュース」第629号(5月27日発行)でどうぞ。
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